リクエストにお応えして、製作記のようなものを用意しました。
・以下、製作直後に書いたメモから起こした文章↓
基本はランスを作って、複製したパーツを改造してグレイブとラルクにしてます。
原型自体はひたすらエポパテ盛って削って盛って削って……。
画像のグレーっぽいとことピンクなとこはレジンキャスト。黄色いのはエポパテ。金属色なとこは鉛板とかハンダ。

肩はギャレンのインナーアーマーをほぼそのまま使用。
グレイブの肩は、複製したラルク&ランス用の肩パーツを4個分使ってでっち上げました。時間が無くって(汗)
頭は顔・目・耳×2・頭頂部カバーの5パーツ構成。オールエポパテ。目だけクリアレジンで抜きました。
胴は背中側は殆どブレイドのまま。胸側は完全新造。
妙に複雑な面構成にアレンジしちゃったので、考えながら作ってたということもあって異常に時間がかかりました。
グレイブだけクリアキャストで抜いたパーツを使ってますが、あまり意味がなかったです。
太ももアーマーはエポパテでベースを作って、ひたすら糸ハンダでパイピング。アンデッドっぽくレザーな感じを狙ってます。
ラルクはブレイドの塩ビのウエストパーツを削りまくって細くしたり、上腕を細くしたり、肩の軸を切り詰めて短くしたり、足は足首とふくらはぎの2箇所で切り詰めてます。
ラルクのボウガンは、ギャレンラウザーのグリップとカリスアローの弓部以外は、MGハイザックのマシンガンのストックとHGUCギャプランのビームガンの砲口とタミヤの1/48MM用の街路灯を流用。後はパテとプラ板。
ランスの槍はパテとプラ棒と板鉛。
ちなみにグレイブラウザーとラルクラウザーの顔的な「A」の部分は、ランスの槍の先端を複製したパーツを加工して使い回してます。プロップは全部デザインが違うのですが・・・これまた時間がなくて苦肉の策というか・・・。
腕とか脚の「A」のマークは、安藤さんのお手伝いでS.I.C.のブレイラウザー&キングラウザーの原型を作ってた頃(去年の初夏くらい?)に、ほぼ同時進行で原型を作って型まで取ってありました。

(↑これがオリジナル。複製して30個以上抜きました。)
その頃は作例の話とかは無かったので、個人的に趣味で劇場版ライダーを作る気でいたんです。(で、後にそれを聞いたHJ担当氏から連絡がありまして、作例となりました)
しかし、その「A」ですが、1体につき12個も付いてるわけで数を揃えるのが大変でした。
腕の脚のリング状のパーツも1個1個、鉛板を巻いた上にエポパテ盛って形を出してるので、地味に面倒でした。
なんせ同時3体でしたので、パーツの加工〜塗装の各工程での作業量が膨大です。
製作期間は大体2週間くらいでしょうか?
そんな感じです。
解説が足りないような気もしますが、アップした画像で補っていただけるとありがたいです。
アレンジ行程の説明は
コチラをご覧下さい。
※鬼の作例(蛮鬼、勝鬼、煌鬼)も、そのうち製作記をアップしたいと思っております。